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伝えたいその時に

数年前に、お子さんと伴侶を同時期に

亡くされた直後に、講演会に参加くださり

ご自身の、かなしみの症状にある物忘れを認知症と思い込み、更に辛い思いをされていたらしく

『かなしみの症状を知れて安心できた!』と、おっしゃってくださった方と再会

その方は母の知人。今日は母に用事あり共に立ち話し

別れ際

テンポのいい会話のながれのまま

突然 ふたりして立て続けに旅立たれた事を

『バチが当たった…』と笑顔で言われたのでした

ここまで読んで

今のあなたのは、何を感じている?

あなたなら、どう向き合っただろう

この方は何を想い・何を感じて

突然話されたのだろう・・・・

答えなんてない

恐れず感じてみて

里山の自然とグリーフケア

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